| 受験資格 | 年齢、学歴、国籍等に関係なく、だれでも受験することができます。 |
|---|---|
| 試験日程 | 例年11月第2日曜日 午後1時から午後4時まで |
| 試験科目 方法 |
法令等(46題)・・・択一式と記述式 一般知識等(14題)・・・択一式 |
| 試験場所 | 全国47都道府県 http://gyosei-shiken.or.jp/shiken/siken_place.htm |
| 申し込み | 郵送またはインターネットにて。受付期限は例年8月末頃。 |
| 受験料 | 7,000円 |
| 合格発表 | 例年1月下旬頃。 |
(財団法人行政書士試験研究センターHP参考)
行政書士の試験は、年に一度きりです。少し緊張しますね。わたしの場合は、8月頃資格を取ることを考え始めて、ボーっとしているうちに受付の締め切りが過ぎてしまいました。そして、なんとなく資格への情熱が薄れ、年明けになってやっと準備を始めた感じです。試験日程と資格を取ろうと思い立つタイミングは、いつも絶妙とは限りません。まずはスケジュールを頭の中で描いておきましょう。
前のページで、勉強を始める前にあれこれ考えるのは頭の使い方が違うと書きましたが、実は自分自身、それで時間の浪費をしてしまった反省を踏まえてのコメントとなっております・・・。
試験科目は、法令等と一般知識等の2科目です。
法令等は、「基礎法学」「憲法」「行政法」「地方自治法」「民法」「商法」から46問出題されます。うち、行政法と民法から記述式の問題が3問出ます。
一般知識等は、「政治・経済」「情報通信・個人情報保護」「文章理解」から14問出題されます。全て択一式です。
択一式の問題がほとんどなので、解答形式が難しいということはありません。でも、簡単ではありません。だいたい次のように聞かれます。
・正しいもの(誤っているもの)はどれか。
・正しいもの(誤っているもの)の組み合わせはどれか。
・正しいもの(誤っているもの)はいくつあるか。
・穴埋め
なんとなく知っているくらいのレベルでは解けません。どれも正しく見えるし、どれも間違って見えます。わたしも、かなり真剣に勉強していたつもりですが、最初に問題を解いたときは、全然できなくてがっかりしました。過去問を見れば感じがつかめると思うので、早めにチェックしておいたほうがよいと思います。
「過去問は最後の力試し」と考えている人がいるようですが、それは間違っています。ある程度学習が進んだら、しっかりと過去問に向き合い、100%理解できるまで取り組んでください。
過去問は、財団法人行政書士試験研究センターのホームページで一部見ることができます(PDF形式)。最初はすごく難しく感じますが、きちんと勉強すれば解けるようになりますよ!!(http://gyosei-shiken.or.jp/mondai/index.html)