| 行政書士の合格率 | 合格ライン |
|---|---|
| 平成17年度 2.62% | 法令等46問244点満点中 122点以上 |
| 平成18年度 4.79% | |
| 平成19年度 8.64% | 一般知識等14問56点満点中 24点以上 |
| 平成20年度 6.47% | |
| 平成21年度 9.05% | 合計60問300点満中180点以上 |
行政書士試験の合格率は、10%未満です。姉さんははじめ、この数字を見たとき違和感を覚えました。以前行政書士は、国家資格の中でも比較的取りやすいといわれていたからです。後で知ったことですが、試験問題が難しくなったそうです。確かに、他の法律系の試験よりは難易度が低いですが、油断できませんよ。
脅かすわけではありませんが、姉さんの知り合いで、「行政書士なんて簡単」と言って3ヶ月勉強した人が不合格でした。勉強法にもよると思うのですが、簡単じゃないということだけは覚えておいてください。
さんざん難関と念を押したあとになんですが、行政書士試験は6割取れば合格です(各科目6割以上かつ合計6割以上)。少し気が楽になりましたか?
つまり、他の人は関係ありません。
ある意味、合格率も関係ありません。簡単な試験じゃないということだけ理解しておけば、「100人に数人しか受からない・・・。自分はそこに入れるかな・・・。」なんて考える必要はないのです。どれだけの人が受験しようと、6割取れば合格です。
ですから、6割を取るつもりで勉強しましょう。これは試験のテクニックともいえるのですが、出るところだけ覚えます。試験科目を隅々までやっていると、いくら時間があっても足りません。
かといって、試験範囲の6割だけ勉強するということではありませんよ。試験範囲全体の基礎的な部分を固めるという意味です。6割の得点は、基礎知識をしっかり身につけておけばクリアできます。
姉さんは、フォーサイトという通信講座で勉強しました。(詳しくはあとで書きます。)
その講座では、最初に「戦略立案編」と「入門講座」というのがあって、試験に受かるにはどうすればよいかを教えてくれます。
はじめ書店で行政書士のテキストをめくったとき、あまりにも量が多く、しかも難しそうでうんざりしていました。ゴールが見えないと、なかなかやる気がおきないものです。ですよね?
でも、フォーサイトに申し込んでみると、最初に教えてくれます。
6割取る勉強をすればよい!
ということを。
平たく言えば、無駄に知識を詰め込むよりも、確実に必要な基礎知識を徹底的に叩き込むということです。それを実現するための講義DVDとテキストがそこにはありました。